4888件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号

その上で、公共サービスは、専門性科学性、人権保障法令厳守などが求められ、世界でも再公営化が進んでいます。何よりも市民サービスに全力を尽くす市職員が改悪される現状です。全職員のうち、組合員に加入している人は433人、会計年度任期職員は635人、団体交渉権はこの会計年度任期職員にはありません。権利も剥奪され、市民を守れません。 

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

文部科学省の学校危機管理マニュアル作成の手引におきまして、弾道ミサイル発射に関わる対応について示されております。  笠間市内の小・中・義務教育学校において、災害等対応する危機管理マニュアルを作成しておりまして、その中で、弾道ミサイル緊急対応といたしまして、屋内にいる場合には窓、ドア、外壁から離れ、丈夫な机の下に入り、両腕で頭と首を守る、屋外にいる場合には速やかに1階教室に避難する。

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

例えば、東日本大震災大川小学校事故に学ぶということで、宮城県から講師の方に来ていただいたりとか、また、奈良県教育委員会文部科学省が主催として、いろいろな交通安全教室講習会を受けたりとか、発達発育の段階に応じた効果的な安全対策ということで、そのような危機管理も含めて研修会とかを行っている様子を伺いまして、改めて勉強させていただいたんですけれども、本当に現場の先生方はいろいろ多岐的にわたり多忙な中

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

そして、原因は本当にCO2なのかということを、笠間市は事業を始めるに当たって科学的根拠を検証したという事実はありますか。 ○益子 委員長  休憩いたします。                午後3時07分休憩        ──────────────────────────                午後3時08分再開 ○益子 委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。  

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

次に、茨城原子力協議会についてのお尋ねでございますが、当協議会は、広く県民に放射線基礎知識原子力安全等に関する幅広い知識の普及と啓発を行い、放射線及び原子力に関する科学技術の振興に寄与することを目的とした公益社団法人でございます。このような趣旨で設立されておりますことから、原発ゼロに向けた議論はされておりません。 

筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号

多目的運動場、いわゆる野球場だけではありませんでして、防災関係、特に近年本当に多くの災害が起きていまして、そういうことも含めた多目的運動場でございますけれども、去る1月16日に、永岡文部科学大臣にその件について要望をしてまいりました。担当者と行きまして、今までやったことを含めて、しっかりと財政面あるいはその他の助言等をいただいてまいりました。

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

令和5年1月17日、第15回キャリア教育優良教育委員会文部科学大臣賞を受賞したという情報提供教育委員会よりありました。小・中学校キャリア教育推進プロジェクトの取組、高等学校とのキャリア教育推進連携の2点が推薦され、神栖教育委員会として受賞されたということでございます。 その中で、通告で上げております市内県立高等学校包括連携推進事業が評価されたのはすばらしいことであります。

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

まず、市長政治姿勢についてですが、1月17日、茨城新聞報道によりますと、永岡文部科学大臣に要望活動したとの報道がありました。具体的な内容がどのようなものだったのかお聞きして、あとの質問質問席でさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長津田修君) 水柿美幸君の質問に答弁を願います。 須藤市長。          

結城市議会 2022-12-20 12月20日-05号

提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣財務大臣文部科学大臣であります。 議員各位におかれましても、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、意見書第4号提出提案理由といたします。 ○議長早瀬悦弘君) 以上で提案理由の説明が終了いたしました。 休憩いたします。  

筑西市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

永岡文部科学相、学費軽減に意欲と8月24日の新聞に掲載されていました。これは、永岡桂子文部科学相が23日、新聞のインタビューに応じ、女性ならではの視点を生かすとした点に触れ、自分の子育て期間を振り返ると学費の工面が一番大変だったと自らの苦労を振り返り、子供が学びたいところで学べる環境整備に力を入れたいと述べ、学費軽減教育格差解消を目指す考えを強調しました。